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2025/03/30 -未分類
97回センバツの決勝は高校野球ファン垂涎のガチンコ対決、横浜対智辯和歌山となったが、横浜が中盤の集中打で一気に突き放し、19年ぶりの頂点に立った。 和智弁 010000021=4横 浜 1020062 …
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2024/11/04 -未分類
健大高崎 1000002000=3横 浜 0000012001×=4(延長10回タイブレーク) 関東のチャンピオンを決めるにふさわしい戦いだった。 7時半前には保土ヶ谷駅に着き臨時バスで向かうも、チ …
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2023/07/15 -未分類
第105回選手権 千葉大会3回戦 銚子商 00000=0習志野 12000×=12 4年ぶりにブラバン人数制限なし、声出し解禁で行われる夏の選手権大会。3連休の初日、伝統の一戦を見にうきうきと柏の葉公 …
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2022/02/13 -未分類
前評判では、前年夏の優勝メンバーがバッテリー含め残っている帝京に浦和学院、鹿児島実の3強と言われていた。 筆者は2年前の夏の戦いを見てファンになった浦和学院を熱烈応援。大会前の組み合わせ抽選では前年秋 …
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2022/02/13 -未分類
大阪大会で新記録となる7本のホームランを打ちチームを春夏連続で甲子園に導いたPL学園・福留孝介が大会の目玉だった。 そのPL学園にセンバツの決勝を戦った観音寺中央と銚子商を加えた3チームが優勝候補と見 …
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2022/01/31 -未分類
28日に発表された94回選抜大会出場校。最大のサプライズは聖隷クリストファーの落選と大垣日大の選出だろう。 選考委員である元慶応大学野球部監督の鬼島一司氏が、要は大垣日大の方が個々の力量が高くて甲子園 …
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2021/03/29 -未分類
ついに準々決勝。果たして優勝の行方はどこに。 期は熟したというべきか。仙台育英が最も優勝に近い印象だ。 攻撃陣・投手陣とも充実した陣容で調子がよい。初日に登場した日程の有利さに加え、2回戦はエース伊藤 …
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2021/03/28 -未分類
ついにこの日がやってきた。1年半ぶりの甲子園観戦である。3月27日(土)、なんとかe+でチケットを購入した準々決勝想定のチケットは雨天順延で1日ズレて、2回戦最後の3試合である。このあたりはやはりセン …
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投高打低くっきり / 計算できる2番手投手が優勝の鍵に ~センバツ開幕2日間を終えての雑感~
2021/03/21 -未分類
ついに開幕したセンバツ。筆者は初日と2日目をほぼフルでテレビ観戦し、2年ぶりの甲子園大会を堪能した。その中で感じた、ここまでの今大会の特色は以下の通り。 ①投手のレベルが高い②にしても、各校打てない③ …
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2021/02/22 -未分類
いよいよ、いよいよ組み合わせが決まる2021年センバツ。昨年は組み合わせ抽選前に中止が決まってしまったので、この組み合わせが決まる直前のドキドキは2019年8月以来、実に1年半ぶりの感覚である。 明日 …